花小金井の歯医者なら羽山歯科クリニック | 歯ぎしり いびき 睡眠時無呼吸

ほとんどの方が睡眠時の無自覚のうちに行っているといわれている歯ぎしりは、歯が欠けたり割れたりといった原因になります。昼間起きている時に影響を及ぼす睡眠時無呼吸症候群やいびきなどにも、歯科的な立場からの治療を行っています。歯ぎしりやいびき、睡眠時無呼吸症候群に専用のマウスピースを用いて、症状を改善に導きますのでまずはお気軽なご相談からはじめましょう。

激しい歯ぎしりをする人は、起床時には、とても恐ろしくて出せない力で行なってるようです。歯が消耗したり、歯の周りの組織に負担をかけたり、周辺の筋肉を硬直させたりします(前方の歯中心の歯ぎしりは音が鳴りにくく気づきにくいようです。)
マウスピースを作成し、硬い歯同士が直接こすりあわないように、力が分散して特定の歯にかからにないようにいたします。